生まれたての日々

アラサーOL、肌トラブルと戦いながらえびじを愛でる

シンプルに、おめでたい

 

今日は、A.B.C-Zのデビュー五周年ですね!

いやーおめでたい!

ケーキ買ってこればよかったなあ。

 

これねー……ちょっと、戸塚さんの誕生日のときの記事ともリンクしてしまうんですが、

やっぱり、どこか負い目を感じているんですよね。

なんでもっと早く気付かなかったんだろうー、って。

なんでもっと前から応援してなかったんだろーと。

悔しいというより、漠然と悲しくなってたんですよね。

どうしたって、デビューした時の彼らや、一年目、二年目、三年目……という彼らの軌跡を知ることはできないじゃないですか。

A.B.C-Zが好きだって気持ちが確たるものになるにつれて、一抹の寂しさなんかも感じたりして。

 

でもね!!!

五周年、リアルタイムでお祝いできたのは

ほんっっっっとーーーーにうれしかった!!

橋本のりょうちゃんもブログで書いていたけど、

5って特別な数値の、しかもデビューから五周年っていうこの節目を

A.B.C-Zマックスラブ! という心持ちで迎えられたことを

一ファンとして、本当に幸せに感じます。

 

まだ、Rebootについてブログに綴りたいこととかあるんですけど、

橋本のりょうちゃんのブログ読んだら、

なんか嬉しくなっちゃったので、ひとまずブログ書きました。

 

 

やー、だってさあ、アイドルじゃないですか。

ファンなんて、たっくさんいる訳じゃないですか。

それこそ毎回コンサートや舞台に足運んでくれるような、熱愛の方とか。

 

私はお茶の間に近いファンなので

(コンサートや、ジャニアイも運良く行けましたけど、基本的にはテレビやリリースされるメディアで上手に補充できてる)

ファンクラブ会員ではあるんですけど、でもなんか中途半端というか

 

おまえ、ほんとにA.B.C-Z好きなのか!?

 

って肩掴まれて揺さぶられたら、

 

ヒッ! ごめんなさい!

出過ぎたマネをしていました!

 

なんてなりそうだけど、

 

はっしーがさあ、ちゃんと知ってるよって書いてくれていたのがね、

すごい染みたんだよね。

これ打ってる今も泣きそうだもんね、なんでか。

 

あ、ファンでいていいんだ。

自分はA.B.C-Zのファンって思って大丈夫なんだ。

それを知っててくれるんだ、この人は。

 

ちょっとねーーこれはもう、泣きそうなるでしょ。

 

はっしー、嬉しい言葉をありがとうね。

胸張ってA.B.C-Z、応援するからね。

2017年も皆さんの笑った顔、見せてくださいね。

 

 

 

あのね、本当に

A.B.C-Zの皆さんに言いたいことは

アイドル、続けてくれてありがとうございます。

あなたたちがいてくれるなら、

ファンはあなたたちのそばにおります。

 

……はっ!

A.B.C-Zはまるで、主のようだ!

 

 

 

 

 

 

どんなに高い山もどんなに深い海も

決して彼への愛をはばむことはできない。

I will follow them.

 

なんつってね。