シンプルに、おめでたい
今日は、A.B.C-Zのデビュー五周年ですね!
いやーおめでたい!
ケーキ買ってこればよかったなあ。
これねー……ちょっと、戸塚さんの誕生日のときの記事ともリンクしてしまうんですが、
やっぱり、どこか負い目を感じているんですよね。
なんでもっと早く気付かなかったんだろうー、って。
なんでもっと前から応援してなかったんだろーと。
悔しいというより、漠然と悲しくなってたんですよね。
どうしたって、デビューした時の彼らや、一年目、二年目、三年目……という彼らの軌跡を知ることはできないじゃないですか。
A.B.C-Zが好きだって気持ちが確たるものになるにつれて、一抹の寂しさなんかも感じたりして。
でもね!!!
五周年、リアルタイムでお祝いできたのは
ほんっっっっとーーーーにうれしかった!!
橋本のりょうちゃんもブログで書いていたけど、
5って特別な数値の、しかもデビューから五周年っていうこの節目を
A.B.C-Zマックスラブ! という心持ちで迎えられたことを
一ファンとして、本当に幸せに感じます。
まだ、Rebootについてブログに綴りたいこととかあるんですけど、
橋本のりょうちゃんのブログ読んだら、
なんか嬉しくなっちゃったので、ひとまずブログ書きました。
やー、だってさあ、アイドルじゃないですか。
ファンなんて、たっくさんいる訳じゃないですか。
それこそ毎回コンサートや舞台に足運んでくれるような、熱愛の方とか。
私はお茶の間に近いファンなので
(コンサートや、ジャニアイも運良く行けましたけど、基本的にはテレビやリリースされるメディアで上手に補充できてる)
ファンクラブ会員ではあるんですけど、でもなんか中途半端というか
おまえ、ほんとにA.B.C-Z好きなのか!?
って肩掴まれて揺さぶられたら、
ヒッ! ごめんなさい!
出過ぎたマネをしていました!
なんてなりそうだけど、
はっしーがさあ、ちゃんと知ってるよって書いてくれていたのがね、
すごい染みたんだよね。
これ打ってる今も泣きそうだもんね、なんでか。
あ、ファンでいていいんだ。
自分はA.B.C-Zのファンって思って大丈夫なんだ。
それを知っててくれるんだ、この人は。
ちょっとねーーこれはもう、泣きそうなるでしょ。
はっしー、嬉しい言葉をありがとうね。
胸張ってA.B.C-Z、応援するからね。
2017年も皆さんの笑った顔、見せてくださいね。
あのね、本当に
A.B.C-Zの皆さんに言いたいことは
アイドル、続けてくれてありがとうございます。
あなたたちがいてくれるなら、
ファンはあなたたちのそばにおります。
……はっ!
A.B.C-Zはまるで、主のようだ!
どんなに高い山もどんなに深い海も
決して彼への愛をはばむことはできない。
I will follow them.
なんつってね。